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12.お風呂の効果的な利用について

半身浴は本当に効果があるのか

半身浴は、ダイエットに効き目があるとか健康に良いということで一時期、流行りましたね。半身浴自体は、正しい方法で行なえば問題はないと思います。

しかし、冬場の冷えている中でしてしまうと、浴室内を相当暖めておかないと風邪を引く原因になるのです。その点に注意をして、半身浴をすると睡眠にも良い効果を発揮します。

心臓に負担が掛かりませんので、リラックスしたまま身体を温め解していきます。出来れば就寝の直前が望ましいです。上がってそのままベッドに入ると身体は温かいままなので入眠しやすい状況を作れます。時間が経過して横になっても、身体はだいぶ冷えていますので入浴の効果は薄れるものだと思って下さい。

浴室での過ごし方は、それぞれでしょうが、温まっているときに軽くマッサージをしておくのも効果的だと思います。

入浴時間の目安について

入浴時間は湯船につかるのかシャワーだけで済ませるのかで異なってきますね。もちろん個人差もあります。半身浴で湯船につかるのであれば30分~1時間程度を目安にして下さい。

肩までお湯につかるなら長くても15分としましょう。あまり長く入っていると、身体から汗として水分が出て行ってしまうので、体調を崩す方もいらっしゃいます。シャワーの場合には、30分も掛からない程度で問題ないと思います。

首回りを特に温めると、眠りやすくなりますね。浴室から出たときにも、色々なケアがありますが、湯冷めしないようにして足のマッサージなどをすると身体がリラックスしてきます。これは寝る前に行なうのが効果的ですね。

第二の心臓と言われるふくらはぎをよくマッサージすると全身の血流が促進されますので、自然と眠たくなってきますよ。血流が良くなると言うことは手足の様な末端まで温まることが理由として挙げられます。

お湯の適温は何度なのか

半身浴でも肩までつかるにしても、39度程度のぬるいお湯につかるのが望ましいですね。熱すぎては、お風呂から上がっても中々眠れません。

温度が低すぎると温まることもなく、風邪を引きやすい状況になります。適温としては39度になる様にしてください。どうしても、熱めのお湯でなければ、お風呂に入った気がしないと言う場合には、温度設定はいつもの通りにしも構いませんが、その分、時間を短くするなどの工夫をして下さい。

本来であれば、ゆっくりと身体を温めるのが望ましいとされています。脱衣所・浴室・浴槽の温度差が激しくならないように調整する必要もありますね。熱い寒いの刺激によって、入眠しづらく、仮に眠れても質の良い睡眠が取れないことになります。お風呂も利用方法によっては、効果が異なりますので、検討してみて下さい。バスエッセンスを湯船に入れると疲労回復にもストレス解消にもなりますよ。

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