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31.それでもギリギリまで寝ますか?

朝にゆったりした時間をもたないデメリット

朝は誰でも、ギリギリまで寝ていたいものだと思います。しかし、睡眠時間が長すぎて体がだるいという状態になることもありますし、疲れすぎて安眠できないことによって逆に体にトラブルが生じることもあります。

特に寒い時期には、ベッドや布団の中の方が温かいので抜け出すことも難しいかも知れませんね。しかし、寝坊したことに気が付いて食事も取らずに慌ただしく出勤や通学をして、服装もあまり整える時間もないでしょう。電車やバスなどにも駆け込むように乗っていくことになります。

到着時間としては、間に合っていても、気持ちは穏やかではありませんね。朝食を取っていませんので、午前中には「ガス欠」の様な状態になっており、仕事や勉強も集中できません。

逆にメリットとして考えられること

では、敢えて余裕を持って起きることによって、どのようなメリットが生じるのでしょう。

ここまでに述べてきた、朝に行なうと良いことが出来る様になります。朝のうがいと水やハーブティーを飲んで準備態勢に入り、体をほぐすストレッチをすることによって、段々、脳が目覚めるようになってきます。そこから朝の支度をしたり、しっかりと朝食を取ることによって、脳にエンジンを掛けることが出来るでしょう。頭も体も、きちんと起きている状態になって悠々と出勤・通学をすることが出来ます。1本早いのに乗れば、すいているかも知れません。これだけでも、ストレスが軽減されるのです。当然、午前中からの集中力も高くなっていますので、作業などがはかどり、無駄なミスを発生させることもありません。

このように、ちょっと辛くても早起きをすることで、いいことがたくさんありますよ。まさに「早起きは三文の得」。昔の人は、うまいことを言ったものだと思いませんか。一般的な統計のお話になりますが、いわゆる「お金持ち」のかたには、早起きの習慣があるようです。もしかすると、早起きでビジネスに成功するかも知れませんよ?

結果として、その日はどうなるか

さて、デメリットの項目でも述べましたが、朝寝坊によって、朝食を取っていないので、午前中は何をしても空回りをしてしまいます。

ミスも多くなりますので、上司に叱られたり、学生さんはテストがうまくいかないと言うこともあるかも知れませんね。嫌な気分で午前中を終えて、昼食を取った後に、ようやく通常の仕事や勉強が出来る様になります。とはいっても、午後の残り時間もそれほど長いものではありませんので、ほとんど1日を棒に振ったようなものとなります。これでは、ストレスがどんどんたまってくるのではないでしょうか。

そして、ビジネスマンの方は、憂さ晴らしにお酒を飲みに行って夜遅くに帰宅するという悪循環に入りかねません。現代では、睡眠を疎かにしている人は非常に多いのですが、とても大事な行動になりますので、今一度、睡眠の重要性について検討してみて下さい。学生さんも、夜に勉強するよりも、朝の方が効率が上がりますよ。

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