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36.サプリメントやハーブを使用する

セントジョーンズワートの使用について

セントジョーンズワートというものがあります。これは、日本では西洋弟切草(せいようおとぎりそう)と呼ばれています。

昔から様々な使用用途がありましたが、最近では、鬱病や睡眠の問題を抱える人に有効だと言われて言うハーブとして活用されるようになりました。ドイツなどでも盛んに使用されているものの1つです。形態としては、サプリメントのような錠剤で摂取するか、ハーブティーとして利用できる様にティーバッグの形状になっているものが多くありますね。日本の中では、医学的に立証されていないとされていて、「薬」として使用しているものではないのです。

実際に使ってみると、普通のハーブティーと何の変わりもなく、良い香りで心もリラックス出来るという感じです。ただし、価格としては高価だと思いました。知っている限りでは、1箱10包程度で1500円のものがありましたね。

カモミールの使用について

カモミールについては、安眠効果やリラックスをさせてくれるものとして、皆さんご存じなのではないでしょうか。

使い捨ての温めるアイマスクにもカモミールの香りがありますが、柔らかな鼻の香りがとても印象的ですね。ラベンダーにもリラックス効果がありますが、カモミールの香りを好む方も多くなりました。セントジョーンズワートと異なるところは、価格帯が安価であることが挙げられます。効果に関しては、多少、セントジョーンズワートよりも弱い感じもしますが、最初に安眠のためのハーブティーとして使用するには良いかも知れません。導入編としての活用になりますね。

ハーブティーの香りで物足りない方には、アロマオイルとして使ってみるのも良いのではないでしょうか。香りも十分に感じられますよ。ティーバッグは、1箱20包程度入っていても、300円程度を目安にしておくといいですね。有名な紅茶メーカーからも販売されていますので、ドラッグストアなどに行かなくてもスーパーなどで手に入ります。

バレリアンの使用について

正式名称はセイヨウカノコソウといいます。サプリメントとして購入するときには「バレリアン」の名前で探すことになると思います。元々はヨーロッパの薬草として利用されてきました。セントジョーンズワートやカモミールと決定的に異なるのは、その副作用があるかもしれませんね。

もちろん、眠気を誘うものなので、その効果はありますが、歩行障害や逆に疲労が出る可能性、頭痛などの副作用が出ると言われています。肝臓の障害がある方にはオススメ出来ません。ただし、用法や用量を守っていれば、特段、恐ろしい成分ではありません。これもドイツで盛んに使用されている不眠に対しての成分ではありますが、効果が万遍なく出るものではありません。

よく眠れるときもあれば、あまり効き目を感じられないときもあります。効き目が出るのにも時間が掛るというデメリットもありますね。バレリアンに関しては、今後の改良などを期待したいものの1つという位置づけで良いと思います。

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