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08. スッキリと目覚めるのに必要なもの

一定の明るさでスッキリ起きる

かねてより登場しているメラトニンですが、主に太陽の明るさのレベルの光を視界にとらえることによって、生成が抑制されます。

その後、十数時間に渡りメラトニンは生成されない働きがあります。冬場は日の出も遅くなりますので、寝坊しやすいと思いませんか。その場合には、室内の照明を有効活用しましょう。

一時、朝にタイマーセットで光がともる蛍光灯が爆発的に売れたことがありました。これは、メラトニンの存在が認識され、その機能を活用しようとした方が多くいたのではないかと思います。当時、寝起きの悪かった私も購入しようとしましたが、争奪戦に出遅れてしまいました。

結果的には、カーテンを開けたままにして、少ない太陽光でも部屋に取り込む手段を取りました。ここ数年、カーテンを閉めた記憶がないですね。便利なアイテムが手に入らなくても工夫次第で何とでもなるものです。

朝はコーヒーよりも紅茶、しかもホットで

朝に目覚ましのコーヒーをたしなむ方も多いのではないでしょうか。かくいう私もコーヒー派でした。

しかし、目覚めの要素となるカフェインについては、実はコーヒーよりも紅茶の方に多く含まれているのです。個人的な好みもありますので、片方だけを賞賛することはしませんが、データとして、そういった情報があると言うことです。

そして、夏場は朝起きて冷たいものを飲みたいところですが、温かい飲み物の方が健康的にも良いと言われますね。冷たいものを飲むと言うことは、身体を芯から冷やしてしまいます。胃腸の働きも抑制されますので、朝食の消化にも良くない影響が出てしまいます。コーヒーにしても紅茶にしてもホットで召し上がって下さい。

目が覚めたら布団の中ですると良いこと

朝にスッキリ起きるのに、布団の中ですると良いことがあります。大の字になって、うんと背伸びをすることです。

就寝時の姿勢にもよりますが、疲れにより無理な体勢になって寝ていたり、間接を曲げて寝ている場合もありますね。「朝だぞ!」と喝を入れる気分で、背伸びをして見てください。緩んだ筋肉への刺激にもなります。

本当は時間を作って、朝10分でも良いのでストレッチをした方が目覚めは良いです。忙しい朝に貴重な時間を使えるか、と思われるかも知れませんが、ダラダラと1日を過ごすよりも、活動的な1日を過ごすのには、このスイッチの切り替え作業は大事なものです。

身体の血液が上手く循環すると脳の血液の流れも良くなります。結果的に、上手く脳のエンジンを掛けるのに良い効果を持っていますよ。

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