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19.二度寝は失敗の元になります

二度寝の心理

二度寝をついついしてしまうと言う方は、かなり多いのではないでしょうか。特に冬場は布団の中も暖かく、起床しても部屋の中が寒いので、もうちょっとくらいいいかと思ってしまいがちです。そして、うとうとしているのも気持ちよいものなので、二度寝をしてしまうのは理解できるとことです。

いい夢を見て、少し目が覚めても、続きが見られそうな気分になって、また寝てしまうこともよくあります。完全に眠っている分けではない、うたた寝の状態になりますので、癖になってしまうと中々、それを改善するのも難しくなってしまうのです。休日であれば問題はありませんが、出勤や通学のある日にも二度寝をしてしまうことはあります。二度寝ほど気分のいいものはないという感覚をなくすのには、長期戦になって行くと思います。

二度寝の気持ちよさを忘れよう

二度寝は気持ちが良いと言うことは、誰しもが思っていますが、さて、どのようにして、このクセから脱却したら良いのでしょうか。

実は、睡眠を取るということにも体力を必要とします。寝過ぎて返って疲れてしまったと言うことはありませんか。寝返りなどで姿勢を無意識に変えていますが、無理な体勢になっていることもありますので、長時間寝ることによって身体にも負荷が掛かります。一瞬でも目が覚めることがあれば、その段階で、気合いを入れて上体を起こしてみることを心がけてみて下さい。

目の覚めた時間に関わらず、これを行なっていきます。その瞬間の方が目覚めのスイッチが入りやすいタイミングでもあるのです。もっと寝たかったのに損をしたと思うかも知れませんが、1日を有意義に過ごすには良い方法なのです。

これを習慣にするには、時間が掛かりますが、実践できるようになると快適に日々を過ごすことが出来る様になります。逆に二度寝を久しぶりにしたときの不快感の方が強くなりますよ。

二度寝の結果の後悔

二度寝の習慣が直っていない方については、気分の良さと引き替えに、遅刻をしないように慌ただしい朝を迎えることになります。

意外に多いのが、出かける用意をしている夢を見て、はっと気が付いてみれば、時間は迫っているのに全く準備が出来ておらず、呆然としてしまうというケースです。夢の中で万全に支度ができている余裕を感じていただけに、実はそうではない現実に大慌てとなってしまいます。

朝食をとる時間もなく、身支度も疎かになりながら慌ただしく外出することになってしまいますね。食事を取っていないので脳の働きも活発にはならず、午前中の作業効率を落とします。半日は無駄に過ごすことでしょう。注意力も散漫になっていますので、しなくて良いミスで注意を受け不快な気分になることもありますし、いいことは一つもありません。

こんな思いをするのであれば早く起きた方が良かったと思うのであれば、早起きの習慣をつけたほうが余計なストレスからも解放されるでしょう。

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