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03. 人間が眠気を感じるタイミングについて

日差しが陰ってくると

後の項目にて詳細を記載しますが、睡眠を誘う脳内ホルモンに「メラトニン」というものがあります。

これは、太陽など光の加減によって、活発に分泌されるか否かが変わってきます。夜になると分泌がされて眠くなるという作用を持っているのです。

朝、日差しを見てから10数時間はメラトニンの分布津はされないようです。入眠の前には、メラトニンの分泌が促されるように、部屋の照明を落とすなどの準備をすると快眠できますので、試してみて下さい。

テレビやパソコン、携帯などの強烈な光もメラトニンの分泌を阻害する可能性がありますので、ひかえた方が良いでしょう。間接照明などの効果についても、別途、解説していきますので参照して下さい。

食事の後の睡魔について

昼食後などに、良くあることなのですが、突然睡魔が襲ってくることはありませんか?

これは、メラトニンによる効果ではありません。食事の後は、胃腸が消化を行なうのに活発に動きます。その分、血液も胃腸周辺に集中してしまうのです。結果的には、脳を循環する血液量が若干ではありますが減少することになりますね。

脳の動きが鈍くなることにより、食事の後には眠たくなってしまうものなのです。そういった時には、ほんの15分で良いのでお昼寝をして見るもの良いです。眠気を我慢して、そのままにするよりも、午後の作業効率が格段に上がるという実験結果も出ています。

しかし、主婦の方はご自宅で昼寝も出来ますが、オフィスで昼寝もしにくいでしょう。そのような場合には、近隣のネットカフェなどを利用される方もいますよ。

リクライニングシートやブランケットも用意されています。時間課金なので安価で済みます。いろいろと工夫をして見るとよいのではないでしょうか。

交通機関の中にて

交通機関を利用しているときにも睡魔は襲ってきます。多くは座席に座ったときに眠たくなりますね。

適度な揺れや適切な車内の温度など、そこに夜中の睡眠不足や日頃の疲れが出ると、落ちる様に眠ってしまうのです。この場合にも乗り過ごさないように眠ってしまうのも良いですが、高齢の方などに咳を譲るなど、交通機関を利用するマナーに違反しないようにして下さい。

寝ているのに気が付く訳がないじゃないか、と思うのも当然ですね。では、交通機関で寝るのは諦めましょう。女性でもスカートなのに足を開いて寝ている姿の方もいます。寝るということは非常に無防備でもあります。パブリックスペースでは好ましくない行為であると認識して下さい。

そして、かなり過労の方だと思いますが、つり革にぶら下がって立って眠れる特技のある人もいます。この姿は、いかがなものか、ご自身で想像してみると良いですね。見ていて気分の良いものではありませんよ。

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