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05. 入眠を妨げることとは何か

横になる前の刺激物はNG

横になる前の刺激物は、睡眠の妨げになってしまいます。昔の人は、緑茶にカフェインが入っていることも知らなかったはずですが、夕食以降にお茶を飲む習慣はありませんでした。経験として知っていたのかも知れませんね。

カフェインは交感神経を活発にします。これは覚醒の効果がありますので、これから休もうというときには必要のない成分になります。

どうしても身体の温まるものが飲みたい場合には、ホットミルクやハーブティーを飲むようにして下さい。ホットミルクなんて面倒くさいと思うかも知れませんが、耐熱のマグカップにミルクを入れてレンジでチン!それだけですよ。100円ショップに耐熱マグカップがありますので、お手軽です。

そして、喫煙者の方には、入眠前にタバコを吸わないで下さい。寝たばこなんて、もってのほかです。睡眠の邪魔になりますし、火事の危険もあります。寝室に持ち込まないようにしましょう。寝てしまえば、タバコのためにわざわざ起きる方もいませんよ。

骨盤ガードルなどの使用をしない

これは女性の方への注意点です。

最近ではエステでも骨盤ダイエット、インナーとしても骨盤ガードルなどと、骨盤に注目がされていますね。確かに姿勢を正すにもダイエットの効果としても、骨盤を適正な状態に保つことは大事なことです。骨盤と頭蓋骨の関係に気が付いている方は、どのくらいいらっしゃるでしょう。

骨盤を締めると頭蓋骨の周りの部分も締まることが医学的に分かっています。頭蓋骨が締まることによって覚醒効果、つまり目が覚めてしゃきっとする効果があるのです。

逆を言いますと、骨盤が緩むと頭蓋骨も緩むといえますね。したがって寝るときには、骨盤ガードルの使用はしない方が賢明です。朝、起きてから着用した方が目も覚めますし、効果的でしょう。

そして入眠の前には座ってあぐらをかくように足の裏同士を合わせ、骨盤が開くようにストレッチをして下さい。入眠の準備として、このストレッチも加えると良いでしょう。

明るい照明は避けた方が良い

照明に関しては、少し触れましたが、明るさは睡眠の邪魔になります。間接照明などにて、ほのかに明るいのであれば良いのですが、一般的な照明器具・テレビ・パソコン・携帯、これらは睡眠の2時間前から消した方が良いです。

携帯については、緊急の連絡があるかもしれないので、やむを得ない部分もありますが、不眠で悩んでいる方の場合には、この携帯の存在が、かなりのくせ者になるでしょう。サイレントマナーならまだしも、通常のマナーモードでは寝ているときにも気が付くものです。

正直に言って、寝ている最中になってしまうと、怒りを覚える方は多いのではありませんか。怒るくらいなら、寝室には持ち込まないことです。

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