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46.室内の気温と湿度を適度に

暑すぎても寒すぎても眠れない

暑い夏には寝苦しいですね。寒い冬にも体の末端が冷えて中々、眠れないと思います。睡眠に適している温度は、個人差もありますが、適度に温かいのが好ましいのです。

暑くて眠れないと、汗でベタ付きますから気持ちも悪いです。冷え冷えしてしまうと、足の先も凍えるようにいたく感じることすらあります。夏は、節電しなくてはと思うかも知れませんが、適度にエアコンを利用しましょう。ドライに設定するだけでも睡眠には入りやすくなります。寒い婆には、温熱用のインナーや場合によってはソックスを着用して布団に入ることも効果的でしょう。

手ごろな価格の湯たんぽや繰り返し使用できるカイロもありますので、活用してみてはいかがですか。石油ファンヒーターを利用することもあるかと思いますが、つけたままでの就寝をしないようにして下さい。換気が十分でないと、命に関わる問題も発生しますよ。

乾燥しているとのどの渇きで起きる

朝に、うがいをしてからお水を飲むと良いということに触れました。これは既に記載している通り、寝ている間にはコップ1杯分の汗をかいて、のどが渇くのです。体が水分不足の状態になっていると言うことですね。寝る前にもコップ1杯程度のお水を飲んで入眠すると良いのですが、もしも室内が暖房などによって、極度に乾燥してしまうと、途中でのどが渇いて起きてしまうことがあります。

眠たいのに、こんなことで起きるなんて、と良い気分ではありませんね。枕元にペットボトルやマイボトルでお水を置いておけば、心地よい布団から出なくても済みますので、そういった工夫もします。その他には、冬場の乾燥には、歌詞付きを有効活用しましょう。香りもつけられるアロマでフューザーもありますので、便利になったものだと思います。この際に使うアロマオイルは水溶性でなくてはいけません。水溶性ではないものだと、のどが痛くなって眠るどころではなくなります。

適切な室内環境の目安について

結果的に、どのような状態が適切なのかと言うことになりますね。室温は夏場では高くても25度まで、といってもこれでも寝苦しいことでしょう。これは温度設定をそのままにして、ドライの設定をして下さい。そして、冷気が循環するようにサーキュレーターを利用するのも賢い方法ですね。

最近は冷却シートや冷却ジェルなども販売されていますので、それらのアイテムも活用しましょう。冬場については頭は冷えていた方がいいので、室温は上げずに、布団の中を適温にしましょう。ご自身の体温で布団が温まるにも時間を要します。電気毛布や湯たんぽ、裏技としては就寝前に布団乾燥機を利用して温めるということも出来ますよ。熱くなりますので冷風を流して愁傷すると、干したての布団のようになりますので、気持ちよく眠れます。寝具の清潔感も保てますので便利ですね。

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