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27.快眠のツボ

ツボを押してみる効果について

ツボを押す、というと少し年寄り臭い印象を受けるかも知れませんが、意外にも、侮れない効果を発揮します。

足のツボと顔のツボを紹介しますが、足の場合には入浴後や足をお湯で温めた後の方が効果的なので、その点に注意をして見ましょう。快眠の妨げになっている他の原因もあるかも知れませんので、これだけで効果のない場合には、もしかすると結構つらい不眠になっている可能性もあります。前述しましたが、心療内科などを訪れてみるのも良いかも知れませんね。

まずは、次に記載する方法で、ツボの刺激をして様子を見てみましょう。東洋人は「痛い=効き目がある」と思い込みがちなのですが、適度な刺激を与えるだけで十分ですので、あまり力まないようにしましょう。痛みが残るとかえって、眠りの妨げにもなってしまいます。ほどほどにしておいて下さいね。

足のツボの場所について

では、まず足にあるツボについてですが、これは足の裏にあります。

足のタテのつま先から3分の1くらいのところで、横幅としては中央部分に当たるところに「湧泉」というツボがあります。このツボに関しては、押さなくてもいいものとなっています。50回程度で結構ですので、やさしくこすってください。そのうち、足の裏が段々と温かくなってきます。50回で温まらない場合は、もう少し、こすっても大丈夫です。リビングなどでするよりは、ベッドや布団の上で足つぼを刺激した方が、眠気が来たときにサッと横になれます。

足は、温めることによって入眠しやすくもなりますので、ツボの効果と温熱効果で、眠りを誘うのではないかと言われています。究極に面倒くさがりの方にオススメなのは、足の裏同士で、すりあわせるという方法でも構いません。とはいえ、その姿勢も中々ツライものがあるかも知れませんが。

顔のツボの場所について

次に、顔のツボについての解説をしていきます。

これは、2パターンありますが、簡単なので覚えて行きましょう。眉毛の中間の部分に「印堂」というツボがあります。これも同じく50回こすっていきます。もう1つは、こめかみの横に、くぼんだところがあります。ここが「太陽」のツボと言われていますので、同様に温かくなるまで、こすっていきます。顔の場合は特に注意が必要なのですが、あまり強くこすり過ぎると肌ダメージにもなりますので、力は入れなくて結構です。

温かくなってくると、リラックス感が出てくると思いますので、それが横になるタイミングになります。もしくは、この方法も、ベッドや布団に横になりながら、行なっても良いかも知れません。マッサージしているうちに眠ってしまうこともあります。爪が引っかからないように注意していきましょう。

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