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39.漢方薬を上手に活用するには

漢方薬で良い睡眠が手に入る

様々な項目にて、睡眠導入剤などの使用についても記載しましたが、やはり抵抗感はありますよね。副作用なども怖い方は多いと思います。

では、西洋的な治療ではなく、東洋医療の漢方薬は、いかがでしょうか。漢方では、独自の基準を持っており、病気として治療をするのではなく、睡眠に問題のある方の問診などをして、体質に合い副作用も発生しないものを調合してくれます。処方薬とは異なり、即効性はあまり期待出来ないかも知れませんが、体に害のないものとして、服用してみるのも良いですね。

病院でも漢方薬は出してくれますし、漢方の専門店もありますので、そういったところを利用してみると、ご自身に適したものが手に入ります。漢方薬であれば、体に負担をかけることなく、体調の改善も知れ暮れますので、かなりの効果が期待出来るでしょう。

体を整えてくれる快眠の漢方薬

睡眠の状態が良くない、眠れないと言うときに使用する漢方薬にも色々な種類があります。イライラして眠れないのでしたら、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)が効果的です。

更に、イライラして精神安定剤のようなものが必要になるような状態であれば、紫胡加龍骨蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)が症状を改善してくれます。その他には、どうしても眠りすぎてしまう場合、加えて眠れない場合にも同様に使用できる漢方薬も紹介しておきましょう。酸棗仁湯(さんそうにんとう)が効き目を表します。これらの名前を挙げた漢方薬は、様々なものをブレンドしたものになっていますので、単独の名称ではありません。個人差があり、その人に合うように調合してくれますので、3ヶ月を目安に様子を見ていくことになりますね。体の変調があれば、都度、申し出をするようにしましょう。

手に入れる方法としては

病院の内科などでも処方しているところがありますし、漢方薬の専門店がありますので、そういったところで手に入れる方法もあります。

ネットにも漢方相談薬局や薬局・薬店の紹介をしているものが有り活用できるのではないかと思います。ネット通販で漢方薬の販売をしているところもありますが、問診などをしてくれるものではないので、オススメ出来ません。実際に、状態を見てもらい相談をして、それらを踏まえて漢方薬を処方してもらうのが望ましいと思います。ここでも漢方の種類には軽く触れていますが、ネット通販のサイトを見ても、どれが適しているのか選ぶのは難しいでしょう。通販ではなく対面販売が最善です。

やはり、漢方薬といえども「薬」という文字が入っているとおり、体には影響を及ぼすものですから、いい加減に選ぶことは出来ませんし、適切なものではないのなら効果の期待も出来ないでしょう。

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