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09. 眠れないときには、どうするか

無理に寝ることを意識しない

眠れないときには、「自分が眠れない」という状態に意識が言って、焦りを感じたりストレスになったりしてしまう場合も考えられます。

そうするとイライラしてまた眠れないという悪循環に入ります。気持ちの切り替えをすると案外簡単に入眠することも出来るのです。とりあえず横になっているだけでいいや、などとゴロゴロしているうちに眠っていたと言うことは良くあるものです。

羊を数えてはいけないというのも、入眠に対して意識を集中することになるので、脳が活発に動いてしまいます。強迫観念の様になってしまう可能性があり、睡眠に固執するあまり逆に眠れないのです。

お勤めの方は翌日のことも考えて早く眠りたい、時間数も多く眠りたいと思うことでしょう。その焦りが眠れなくなる原因です。足りない睡眠を補う方法は後述しますので参考にして下さい。

敢えて起き上がる

眠れないとストレスを感じる位であれば、一旦起き上がってしまうのもいいかもしれません。その際には、身体を、ほぐすようにストレッチをしたり、時効に述べる身体を温める方法を試して下さい。

ただし、極端に明るい光が視界に入らないように注意をしましょう。メラトニンの分泌が抑制されてしまいます。ヒーリング用の音楽を流してみるのも良いですし、適度な香りのアロマでリラックスするのも良い方法です。

首から下は温めた方が良いのですが、それと同時に頭は冷やすようにした方がいいのです。全く逆の効果をご自身の身体に施すのは難しいように感じるかも知れませんが、ホットミルクを飲みながら、おでこに冷却シートを貼っておくようなイメージで行なっていただくと良いのではないでしょうか。具体例を挙げてみると意外に簡単なことなのが分かりますね。

身体を温めるようにしよう

一旦起き上がった場合には、身体の温まる方法を試して下さい。手や足を洗面器にいれた40度程度のお湯でじっくりと温める、ストレッチなどで身体を動かして温める、と言う方法も有効でしょう。

その他には、ハーブティーやホットミルクなどを飲むことにより、身体の芯から温めることで眠気を誘われることもあります。身体の芯、つまり内臓が温まると、それから身体の末端の手足が温まってきます。

この状態になれば、簡単に入眠することもできるのです。湯たんぽなどを利用してお腹に乗せておくのも良いです。他には、蒸しタオルで目の部分を温める方法により眼精疲労も取れて眠りやすくなると言うこともあります。

飲み物で温まるときには、くれぐれもカフェインを取らないように注意して下さい。眠るどころか目が覚めてしまいますので、効果はありません。

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