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07. 睡眠を邪魔するものは、身の回りに置かない

携帯は枕元におかないこと

携帯は、こちらの事情を選ばずに電話が掛かってきたり、メールを受信したりします。マナーモードにしていても眠ろうとしている時や、眠りの浅いときには起こされてしまいませんか?

そして、調整しても画面の明るさは、かなりメラトニンの働きを阻害するものとなってしまうのです。外的刺激を避けるようにした方が、入眠はしやすくなります。

必要のない情報の場合には、不快な思いもするでしょうし、それにより神経が逆立ってしまうこともあります。そうすると、眠れない夜を迎えることになります。

アラームに使用しているのでしたら、サイレントマナーなどにするなど工夫してみて下さい。機種によりますが、アラームの時だけ音が鳴るようにも出来ます。

必要以上の照明は、睡眠の妨げ

入眠の2時間程度前からは、照明を暗めにするのが、睡眠の準備としては適しています。

携帯と同じなのですが、メラトニンは一定の明るさに達すると分泌が鈍くなってしまいます。朝に太陽の光を見ても、その後十数時間、メラトニンは生成されません。

室内の照明についても明るすぎるとメラトニンは、「今は出番ではない」と認識してしまうのです。睡眠ホルモンが働かないと言うことは、眠れない、もしくは眠れても良い睡眠ではないと言うことになるのです。

疲れも取ることは出来ないので、このような環境が継続すると、日常の活動に支障が出るようになってきます。不眠症と言われる方の中にも、この点に気づいていない方は多いですね。

忙しい生活の中で、こういった環境整備は難しいかも知れませんが、ご自身の体調のためにも色々と試してみてはいかがですか。

アロマもほどほどに利用する

アロマセラピーが一般的になってから久しく経ちます。アロマオイルやお香、ルームスプレーなど色々な種類が用意されています。

特に女性の方が好む傾向がありますが、適切に使用できているでしょうか。香りの中には覚醒効果を持っているものもあり、睡眠の妨げになることもあるのです。

したがって、そのような情報を把握しておけば、入眠のときにはこの香り、起床時にはこの香り、と言うような使い分けが出来る様になるのです。そして、香りの強さについても、ほんのり香る程度に留めておかないと、意識がそちらに集中しますので、良い効果が得られません。

リラックスに良いと思っていることが、外的刺激となってしまうのです。アロマセラピーについては資格が設けられるほど、扱いが難しいという一面もありますので、過剰に使用しないようにして下さい。

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