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24.睡眠前の読書の習慣について

理解しにくい本の効果

どなたでも学生時代に難解な教科書を読んで、眠たくなった経験があるのではないでしょうか。

少々難しい本を読むと実際に眠たくなってきますので、「ちょっと寝付けないな」と思ったときのために1冊用意しておくのも良いかも知れません。ほとんど「3行読まないうちに眠くなる」などと言われているように、頭が疲れてしまいますので、逃避行動として睡魔が襲ってくるようです。

意地になって理解しようとしてしまうと、かえって目が覚めてしまうこともあるかも知れませんが、上手に玉砕することで入眠しやすくなるとも言われています。古典文学や理系の本などは、理解できないものも多いので、活用してみてはいかがでしょうか。この方法に関しては、リラックスすると言うよりも、1日を強制終了するのに向いている方法だと思います。

気持ちの和む本の効果

ストレス社会になってから、「心」を大事にすることが、重点的に行なわれてきています。

そのため、ヒーリングの本やリラクゼーション用の本なども多く出版されていますね。心を解きほぐすことによってリラックスしてきますし、ストレスの解消にもなってきます。副交感神経がほどよく効果を奏して、入眠しやすい状況を作ることも出来ます。長文のものではなくても、短編の詩などが掲載されているものも、切りのいいところで止めて眠ることが出来ますので、続きが気になって眠れないと言うこともないでしょう。

ホッとするようなイラストの挿入されているものも良いですね。気軽に読むことが出来る様に、あまりボリュームのないような本を選んでみてはいかがでしょうか。その方が気持ち的にも楽なので、負担なく入眠用の本として利用できると思います。

自然の写真集の効果

自然などの写真集についても、最近多く出版されています。視覚的効果としてのリラックスを求めることが出来るでしょう。

自然の多いところに行くと、非常に解放感を感じるという経験は、皆さん持っているのではないかと思います。自然の写真を見ることによって、その解放感を寝室にいながら呼び起こすことも可能ですね。ふわっと心が解放される感覚になると思います。その他にも、動物の写真や花の写真の掲載された本も、効果的に利用できます。実際にやってみると、写真を見ながら、ほほえんでいるご自身に気が付くかも知れません。

美しいもの可愛らしいものなどは、心を和ませてくれます。リラックスすることによって、入眠しやすくなりますね。良い夢が見られるかも知れませんし、1日のストレスを洗い流すには、良いエッセンスとなって行くでしょう。それほど高価なものではないので、お気に入りの1冊を枕元に用意してみてはいかがでしょうか。

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