01

41.考え事で眠れない場合

ストレスの発散方法を検討してみる

ストレスの発散方法について、あなたは適切に行えているでしょうか。

次の項目にも記載しますが、日中のストレスを引きずって、イライラした気分を翌日に持ち越したりはしていませんか。レコーディング・スリーピングのように、何かしらの記録を取るとき、こんなことがあって腹が立ったなどと書いて発散する方法もありますし、スポーツが好きであればジムに行って汗を流してくるのも良いでしょう。好きな香りでバスタイムを優雅に過ごすのも1つの方法です。

1日の苛立ちを翌日に持ち越すのは実に不幸なことですね。翌日も、前の日の続きで、ある事柄に対して不満な気持ちを持って、仕事や勉強に向かうことになります。恐らく、その日も楽しい気分にはなりませんね。「宵越しのむかつきは翌日に持ち越してはいけない」ということですよ。お酒で発散するのは、再三に渡って申し上げますが、最も良くない方法ですから、ご注意を。

瞑想で別の考え事に置き換えてみる

会社や学校の人間関係で、ストレスがたまったときには、夜、寝るまで頭の中で苛立ちをぬぐいきれないこともあると思います。場合によっては、今度、言われたら言い返してやろうと頭の中でバトルをしたり、仕返しの方法を考えてスッキリしようと思っている方もいるかも知れませんね。

しかし、それはストレスを発散しているようで、実は、昼間の出来事を蒸し返して「思い出し怒り」とでも表現できるようなことをしているに過ぎないのです。そんな不毛なことをするよりも、思い切って考える方向性を転換させてはいかがでしょうか。深呼吸については紹介しましたが、これも息を吸うときに、キレイな緑の草原にいることをイメージし新鮮な空気を吸うという感じにします。

そして、息を吐くときには、体や心の中の汚れを汚染しているような工場に吐き出すようにイメージして下さい。綺麗な空気を吸って、汚れたものはキレイにスッキリと吐き出してしまうという考え方でも随分と代わりますよ。

実は精神科系の問題かも知れない

ストレスが、どうしても頭から離れないと言う場合には、過度の不安に駆られていることもあります。

病名を挙げてしまうと、それかも知れないという思い込みも発生しますので、ここでは伏せることにしますが、何らかの精神科系の問題かも知れません。しかし、必要以上に落ち込むことはありませんよ。心療内科は敷居も低く、安定剤などを服用したとしても、一時的なことで、薬を一生飲まなくてはいけない、と言うことではありません。非常に軽い睡眠薬や安定剤の利用によって、安眠を得られるのであれば、その方が心も穏やかなのではないでしょうか。

眠れない恐怖に襲われながら、無理をしていくことはありません。些細なきっかけで、薬も必要になくなり、また快眠の出来る日々が取り戻せることがあります。

«    »

もう一記事読んでみませんか?

広告スペース