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30.身体の目覚めは頭の目覚め

体の血流を良くすると脳の血流も良くなる?

朝、目が覚めたときには、しゃきっと起きられる方は、少ないのではないかと思います。

それは、脳の血流が十分に行なわれていないと言うこともあるのです。そこで、強制的に起こすわけではありませんが、脳がエンジンを掛けやすいようにしてあげましょう。体の血流を良くするには、いきなりジョギングをしたりするよりも、ゆったりとストレッチなどから始めるのが、体への負担も少なくて、好ましいのではないかと思います。ただし、前述のうがいをしてから水分を取って、準備をしてからのストレッチ開始になります。

楽な服装がいいので、パジャマのままで構いません。わざわざ、ストレッチ用のマットなどを購入する必要もありませんね。方法については、次の項目に記載しますので参考にして下さい。5~10分程度で済むものなので、ちょっと早起きをして見ませんか。

朝にふさわしい軽いストレッチ

さて、実際のストレッチの方法ですが、全てカウントは30で行ないます。

最初は床にあぐらをかいて楽に座って下さい。片手を前に出し、手のひらを外側に向けます。もう片方の手で指先を自分に引き寄せるようにして下さい。反対の手も同じようにします。次に、また腕を伸ばして、反対の手で自分の方に腕全体を引き寄せ肩胛骨を延ばします。同じく反対側もしましょう。肘を曲げて頭の後ろに手をつけてください。反対の手で肘を下の方に押します。反対も同じくしましょう。次は足です。足の裏同士を合わせて、それを自分に引き寄せます。股関節が伸びる感じがすると思います。次に両足を揃えて伸ばします。つま先に触れるように、ぐっと背中を延ばします。それが終わると、横になって、片足の膝を曲げて、同じ側の手で頭の方向に引き寄せます。太ももが伸びるのを感じてくると思います。

反対側も同じようにしましょう。全ての動作について同じことが言えますが、「痛い」と思うほどにしないで下さい。「伸びて気持ちがいいな」と思うところでやめておいた方が適切なストレッチだと思いますよ。

起き抜けに急にするのは、ちょっと・・・

前述したとおり、起きていきなりストレッチをするのは、正直にいってオススメ出来ませんね。卯がいと水分補給をして、一息ついてから始めるといいでしょう。

寝ているときに、体がガチガチになっていますので、ストレッチもゆっくりと時間を掛けて行なって下さい。カウントの速さも、出来るだけ、ゆっくりの方がいいです。1つの動作が終わって休憩、そして次へ、と言うようにしても構いませんし、ご自身の楽なようにやっていきましょう。元々、ご自身のオリジナルのストレッチがあれば、それを行なっても構わないと思います。

体を動かすことによって、内蔵の動きにも影響が出てきます。体をほぐしてから、朝食を取ると1日の活力になって行きますね。「そんなヒマはない」と言わずに試してみて下さい。

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