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48.運動不足から不眠になっていませんか

心の疲れと体の疲れの勘違い

心が疲れている、体が疲れている、と言うように分けて考える方も多いと思います。実は精神的に参っていることが、症状として体に出ているということもありますし、体が疲れすぎていて精神的に耐えられなくなっていくということもあります。

ここで、どちらの疲れなのか錯覚を起こすことになるのです。ご自身の疲れが、本質的にどちらであるかということを考えて見るところから始めて下さい。原因がハッキリしていないと、間違った対処の方法を採ってしまうこともありますので、この点は注意が必要です。体の疲れのみであれば、一定の休息によって改善されます。食生活や生活習慣を改めると変わってくることもあると思います。そして、原因が心の疲れの場合には、違うアプローチをしていきます。その場合に出来るのは、リラクゼーションなどのストレス解消をしていくのが良いですね。

デスクワークも大変だけれど

統計的には、デスクワークの方よりも、肉体労働の方のほうが寝付きは良いそうです。もちろん、肉体労働の方にも悩みやストレスはありますが、ある程度の発散がされているケースが多いのかも知れませんね。

デスクワークは、体を動かさないので楽だと想われがちですが、神経をすり減らして、パソコンに向かっていることが長時間に渡って続くと、これもまた大変な仕事なのです。どちらが一概に楽だとは言えません。女性の方は長時間のデスクワークでむくみが、ひどくなる傾向もありますので、それを改善することも大切なことですね。デスクワークも大変ですが、合間に軽い運動をしてみることにも気を配ってみましょう。ちょっとの時間で出来ることがたくさんありますので、まずは試してみて下さい。

補助的に軽い運動をしてみましょう

日頃の運動不足を解消しようと思っても、いきなり長距離のジョギングなどを始めてしまうと、逆に体への負担が大きくなって過労になってしまいます。家の中でストレッチや体操をするなどという軽い感じのものからスタートして見ましょう。

子供の頃に覚えたラジオ体操でも構いませんし、健康本から学んだものを実践しても構いません。いずれにしても、補助的に行なうだけで有り、過度に運動をしても逆効果にしかならないでしょう。徐々に運動量を増やしていくのであれば、問題はありません。1駅前で降りて歩いたり、エレベーターは使わないようにするという小さなことでもいいですね。気が乗らないときには、休んでもいいやという気持ちでいると、「やらなくては」と追い詰められることもありません。ご自身の体の声を聞きながら、試してみるもの良いと思います。

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