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49.1日の行動を記録してみて気づくこと

食生活についての現状把握

レコーディング・スリーピングにも記載しましたが、食べ物が睡眠に与える影響というのは、意外に大きいものなのです。セロトニンの分泌にも良質のタンパク質の摂取でトリプトファンを取らなくてはいけません。朝食や昼食にはタンパク質、夕食には消化しやすい炭水化物を摂取するなどの工夫も必要になってきますね。その他には、睡眠時間に向けての刺激物摂取を押さえていくことも求められます。

夜中にトイレに頻繁に行かなくて言いようにカフェインは、18字を過ぎたら摂取しないように心がけるのも良いでしょう。カフェインには利尿効果もありますので、夜中のトイレの回数が多い方には有効な手段です。そして、胃腸を休めるための夕食時間の設定も大事ですし、体の機能が正常に動くように、バランスの良い食生活は欠かせないものとなります。食べて眠くなるのは一瞬のことですので、眠れないから食べようという発想は、いかがなものかと思います。

生活習慣についての現状把握

さて、生活習慣についても把握していった方が良いでしょう。朝の起床時間、夜の就寝時間を一定に保つのは基本的なことだとして、日中の過ごし方でも睡眠の状態が変わります。体に適度な疲労感があるように運動が出来ているか、朝食・昼食・夕食も一定時間に取れているか、休日の睡眠時間が、平日プラス2時間で抑えられているかと言うこともチェックしていきましょう。運動する時間も出来れば、1日の中で何時に行なうというように決めていった方がいいですね。

しかし、計画を立てたからと言って、厳密に守らなければ「絶対にだめだ」と言うことではありません。そのようなことをすると、ムダにストレスをためる結果になりますね。柔軟性を持って、今日は出来ないけど、明日でもいいかな、というスタンスで望んでください。仕事や学業の関係などで、計画通りには中々、出来ないものなのです。ベースとして念頭に置いておくだけでも生活は変化します。

総合的に改善していく工夫について

総合的に改善するには、どのようにして行くかと言うことですが、記録をつけて伽感的に見ていくのが最善策だと思います。人間は「一昨日の昼ご飯は何ですか」と聞かれて、即答できる人は少ないものです。そのように、過ぎ去ったことは覚えているようで覚えていません。

だからこそ、ご自身が日頃の生活を、どのように送っているかというレコーディングが必要です。気軽に日記のようにしても構いませんし、スケジュール帳に書いても良いです。その他には、レコーディング・スリーピングの表をご自身で作成するのも気合いの入るところでしょう。実践しやすい方法で行なっていくと、長続きもしますね。

「今日はこれが駄目だったから、明日は、こういう風に工夫してみよう」と考えるのも初めは正直に言って面倒くさいです。しかし、慣れてくるにしたがって、それが楽しくなってくるものなのです。ダイエットのレコーディングで失敗される方は多いですが、それはあまりにも厳密にしすぎるのです。軽い気持ちでやってみませんか。

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